墨田区で民泊新法の届出代行！

これから墨田区で民泊新法の届出を始める住宅宿泊事業者・管理業・仲介業の皆様へ。

墨田区で民泊に関わっていらっしゃる皆様、初めまして！

当社は、民泊の届出・登録の代行サービス『スリーホーム』を運営しております行政書士事務所です。

この度の民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録の制度開始に伴い、墨田区での民泊営業にあたって、住宅宿泊事業者様は各都道府県への届出が、住宅管理業者様は国土交通省、そして住宅宿泊仲介業者様は観光庁への登録が必須になりました。

墨田区といえば、言わずと知れた日本一のタワー、東京スカイツリーがある地域ですね。
今や外国人観光客の代表的な名所です。

その他にも日本人でも気になる金色のオブジェとしてアサヒビールの本社があります。

もちろん建物だけでなく、墨田区の観光協会で墨田区の歩き方というガイドマップがあり、葛飾北斎の生まれをたどったり、忠臣蔵の吉良邸見学、鬼平犯科帳でのゆかりスポット巡りなど、歴史的な部分でも様々な楽しみ方があります。

近代的な部分と古都のような雰囲気を味わえるのが墨田区の魅力ですね。

民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録を行う住宅宿泊事業者様や住宅管理業者様、住宅宿泊仲介業者様は、外国人の方へ向けて、民泊を提案している方がほとんどかと思います。

民泊を使う外国人にオススメな場所として、墨田区であれば両国国技館や東京都江戸東京博物館などはいかがでしょうか。

両国国技館は国技の相撲で人気ですし、相撲博物館もあります。

東京都江戸東京博物館は一時お休みをしていましたが、平成３０年４月１日から再オープンの予定で、江戸時代の展示やイベントがたくさんあり、日本好きな外国人にぴったりだと思います。

せっかく民泊で自由に日本を満喫する時間があれば、墨田区のちょっと変わった場所を見てもらうのもいいかも知れませんね。

現時点では墨田区の民泊は条例の規制などの方針が未定のようです。

ただ、これはルールがないということではなく、おそらくある程度、旅館業法施行令にのっとった形での民泊運用になるかも知れません。

とはいえ、条例上、玄関帳場の設置義務はなさそうなので、少しハードルは低い可能性もあります。

この情報は２０１８年３月１５日現在の情報です。訂正などは随時行う予定ですが、正確な情報などにつきましては、恐れ入りますが事業者様でお調べくださいませ。

墨田区での民泊の届出・登録をご検討の方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。