民泊仙台観光のススメ~仙台万華鏡美術館~
仙台万華鏡美術館観光スポット|民泊観光のススメ
1、仙台万華鏡美術館
見て、触って、作れる!というコンセプトの仙台万華鏡美術館。美術館自体はそこまで大きくなく、可愛い雰囲気の建物です。室内には世界の万華鏡が並べられています。
ここの面白いところは、展示されているだけではなく、実際に触ってのぞき込めたり、世界で一つの自分の万華鏡を作れるところです。
日本にきた記念のお土産を購入するのもいいですが、このように手作りの1品を思い出として残すのもいいのではないでしょうか。
2、作並温泉&鳳鳴四十八滝
あまりイメージがわく方は少ないかも知れませんが、仙台エリアは温泉も充実しています。
温泉だけでも海外の方には喜ばれますが、せっかくであれば温泉街を散策して頂きたいです。
もちろん作並温泉にも温泉街がありますので、お風呂の熱を冷ましながらゆっくりと温泉街の雰囲気を堪能して欲しいと思います。
そして温泉の帰りに寄って欲しいポイントが鳳鳴四十八滝。
この滝は大きな滝を楽しむというよりも、中小規模の滝を色々な景観とともにゆっくりと眺めるのに適しています。
滝からの水音が鳳凰の鳴き声のように聞こえることから、鳳鳴四十八滝と呼ばれています。
耳を澄ませながらマイナスイオンに包まれてください。
3、仙台朝市商店街
仙台市民の台所と呼ばれている仙台朝市。少し早起きして朝から行動を開始したい日などにうってつけです。場所も仙台駅前にあり、移動の前にフラっと立ち寄ることもできます。
朝市だけあって新鮮な魚や青果などが道の両側にあるお店で売っています。
また朝市には付き物の海鮮丼などを提供する食堂もあり、値段も量も充実しているので、ここで朝ごはんを食べてエネルギー満タンで観光などもできちゃいます。
その他にも仙台エリアには伊達政宗公が創った、色彩豊かな大崎八幡宮があったり、高さ100mの巨大な白いシルエットが美しい仙台大観音など、歴史深い仏閣建造物がたくさんあります。
ついに!民泊届出の電子申請が始まりました。
しかし、ご自身で申請するにはスキャナーやマイナンバーカードリーダーが必要だったり…
結局は郵送しなければならない書類があったり…
それならいっそ、行政書士に丸投げしてみませんか!?
私達、東京スリーホームは業界最安値を目指しています!
住宅宿泊事業者(家主ホストなどの営業者)の届出代行
※大変申し訳ございません。現在非常に多くご依頼を頂いているため【家主在住型】の申請代行のみとさせて頂きます。
基本料金 | 届出手続き | 19,800円 |
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任意 オプション 料金 | 消防法令図面作成 5部屋規模 | 50,000円 |
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図面作成測量込み 5部屋規模 | 70,000円 | |
報告書類の作成 2か月 | 15,000円 |
住宅宿泊管理業者(民泊代行を行う個人や法人)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
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登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | 交付後の書類作成 1セット | 35,000円 |
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組織図作成 1形式 | 5,000円 |
住宅宿泊仲介業者(宿泊者をつなぐ仲介サイトやプラットホーム)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
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登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | オリジナル約款作成 日本語 | 30,000円 |
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約款作成 英語訳 | 50,000円 | |
組織図作成 1形式 | 5,000円 |
ポータルサイトの届出システム申請代行でも
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行政書士東京スリーホームは手を抜きません
東京の民泊新法届出代行の一例
STEP1:お問い合わせ
まずはメールか電話でお問い合わせください。この時に、お客様の事業体系が個人か法人か、住宅宿泊事業者か管理仲介業者かなどをお伺いします。その後、メールなどで必要書類のアドバイスやお客様の具体的な情報などをやりとりさせて頂きます。
STEP2:消防法令適合通知書申請
住宅宿泊事業者の申請には、消防法令適合通知書の添付が必須です。これは、お部屋にしかるべき消防の対策が施されているかどうかを図面を作成し、東京の消防署へ提出しなければなりません。この対策が規定以下の場合には、民泊の許可がでません。
STEP3:消防署による現地視察
消防法令適合通知書を貰うための申請をした後、東京の地域によっては提出した図面や説明が本当であるか、消防署員が実際に施設まで来て現地調査を行います。この時には、日程を調整し、住宅宿泊事業者も立ち会わねばなりません。
STEP4:民泊新法の届出書類作成
民泊新法の届出には、様々な添付書類や、部屋の情報が求められます。個人や法人によっても必要書類が異なりますので、お客様の状態がどのようなものかお伺いの上、各ホスト様に合わせた届出書類を作成していきます。最も重要な工程です。
STEP5:電子システムで届出申請
東京の民泊新法の届出は電子オンラインで行われます。このシステムや届出制度の解説などは観光庁が解説している民泊制度ポータルサイト「minpaku」から見ることができます。今後東京の事業者に課される2か月ごとの事業報告もこのシステムを使います。
STEP6:民泊届出申請完了
お疲れ様でした!これで一通りの届出が完了です。後は東京では23区や地域ごとの条例に従い、近隣住民への民泊営業周知や、クレーム・ゴミ処理の体制づくりなどに抜けや余念がないかを再度確認し、東京で正規に営業をして頂く流れになります。