東京で民泊新法の届出代行！

料金（登録免許税や、任意オプション、税込み）について｜皆様から頂くＱ＆Ａ

当社のホームページでは、ページに料金体系を記載しています。

基本的な料金はページの料金部分をご覧いただければと思いますが、少し分かりづらそうな部分は改めて解説させて頂きます。

◇登録免許税について。

民泊の申請は個人でも法人でも可能ですね。

法人であれば、法人設立登記の際に登録免許税を払うので、ご承知の方も多いと思いますが、個人の方にはなじみがないものかも知れません。

登録免許税は、管理業者と仲介業者の登録にだけ発生します。

ですので、住宅宿泊事業者（オーナーホスト）の届出には関係がありません。

では登録免許税が何かというと、誰が申請しても絶対にかかるお金です。

その正体は、登録の時に国に払う税金なのです。

つまり、当社のような代行業者に登録を頼んでも、自分で登録作業をしても、いずれにせよ登録免許税はかかります。

民泊の登録免許税は一律９万円です。

当社が登録の代行を行う場合でも、この９万円はお客様の負担とさせて頂いております。

◇任意オプションについて

民泊の営業申請は、単純な届出作業と、その届出に予め必要な手続きの２つで成り立っています。

当社は、届出に必要な手続きをお客様の方で既に行っているような場合には、単純に届出作業だけの代行も承っております。

その逆に、届出だけで大丈夫だろうと思っていたけれど、その他の手続きが必要だったという場合には、任意のオプションとして、そちらもご依頼頂けるようになっております。

消防法令適合通知書の申請や、お部屋の図面作成など、必要に応じてご相談を頂ければと思います。

◇消費税について

当社では、表示金額が総額となりますので、税込みでの金額表示をしております。

その他ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。