千葉で民泊新法の届出代行！

これから千葉で民泊新法の届出を始める住宅宿泊事業者・管理業・仲介業の皆様へ。

千葉で民泊に関わっていらっしゃる皆様、初めまして！

当社は、民泊の届出・登録の代行サービス『スリーホーム』を運営しております行政書士事務所です。

この度の民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録の制度開始に伴い、千葉での民泊営業にあたって、住宅宿泊事業者様は各都道府県への届出が、住宅管理業者様は国土交通省、そして住宅宿泊仲介業者様は観光庁への登録が必須になりました。

千葉は何を隠そう、最大級のハブ空港、成田空港がありますね。

民泊で日本に来る外国の方と切っても切れない場所でございます。

しかも、山あり、海あり、都会あり、レジャーありと、場所によって様々な顔を持ちます。

日本で観光と言ってしまうとダイレクトに千葉は出てこないかも知れませんが、ディズニーランドやディズニーシー、海遊び、成田さんでのお参りからの浦安で温泉など、一連の観光スポットで考えると十分に満喫できます。

お土産の買い物や、ファッション雑貨を見たければららぽーともオススメしたいところですね。

民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録を行う住宅宿泊事業者様や住宅管理業者様、住宅宿泊仲介業者様は、外国人の方へ向けて、民泊を提案している方がほとんどかと思います。

せっかく民泊を利用して千葉に遊びにきたのであれば、上記のような王道コース以外にも、千葉ならではの体験をオススメしてみてはいかがでしょうか。

例えば【地獄のぞき】で有名な鋸山。

日本のグランドキャニオンと言えそうなほど、切り立った崖や、空中に突き出た岩からのぞく景色は驚きと絶景で一生忘れられない思い出になると思います。

少しリッチに遊びたい方にはスカイクルーズを提案してはどうでしょう。

ヘリコプターから一望する外の世界は決して陸からは想像もできない感動があるはずです。

ご家族で民泊を使っている方などにもオススメですね。

事業者様にとっては最も気になる民泊の規制ですが、千葉県は比較的早く、特区民泊に動いていました。

若葉区および緑区の市街化調整区域と住居専用地域を特区エリアに認定しており、補助金なども出るそうです。

しかし、それ以外の地域に関しては、簡易宿所としての登録をマストにしていくのか、はたまた市ごとに何か動きがあるのか、いまだに情報がないままです。

この記事でも動きがあればお伝えしていきたいと思います。

この情報は２０１８年３月１５日現在の情報です。訂正などは随時行う予定ですが、正確な情報などにつきましては、恐れ入りますが事業者様でお調べくださいませ。

千葉での民泊の届出・登録をご検討の方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。