目黒区で民泊新法の届出代行！

これから目黒区で民泊新法の届出を始める住宅宿泊事業者・管理業・仲介業の皆様へ。

目黒区で民泊に関わっていらっしゃる皆様、初めまして！

当社は、民泊の届出・登録の代行サービス『スリーホーム』を運営しております行政書士事務所です。

この度の民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録の制度開始に伴い、目黒区での民泊営業にあたって、住宅宿泊事業者様は各都道府県への届出が、住宅管理業者様は国土交通省、そして住宅宿泊仲介業者様は観光庁への登録が必須になりました。

目黒と言えばサンマが真っ先に思い浮かんでしまいますが、観光する場所もいいポイントがあります。

まずは、建物内の階段が有形文化財にも指定されている目黒雅叙園。

ここは日本で初めての総合結婚式場と言われているようです。

厳粛な雰囲気の中にも、美の造形のこだわりが見て取れます。

ランチなどもできるとのことですので、日本的な情緒を味わうのにはぴったりではないでしょうか。

また、目黒区は神仏も有名です。祐天寺や目黒不動尊といった、日本の観光客にも親しまれているお寺めぐりなども民泊の外国人にとっては面白いルートかも知れませんね。

民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録を行う住宅宿泊事業者様や住宅管理業者様、住宅宿泊仲介業者様は、外国人の方へ向けて、民泊を提案している方がほとんどかと思います。

そんな民泊利用者にオススメしたいのが、目黒川ですね。

特に冬の時期は『青の洞窟』と呼ばれる全長約５００メートルもの距離に及ぶ、目黒川沿いの木に施されたイルミネーションが見どころです。

桜や夏祭りなどのイベントが多い日本ですが、冬にも楽しめるのは中々レアな強みではないでしょうか。

目黒区の民泊規制は、他の２３区に比べ、厳しいものになるかも知れません。

目黒区は区内全域で日曜日正午から金曜日正午までの民泊事業を禁止する方針です。

目黒区は住民の住宅用の土地が大半を占めており、実際に住民も多いため、現在の区民にとって住みやすい環境を整えるためには致し方ないのかも知れません。

この情報は２０１８年３月１５日現在の情報です。訂正などは随時行う予定ですが、正確な情報などにつきましては、恐れ入りますが事業者様でお調べくださいませ。

目黒区での民泊の届出・登録をご検討の方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。