広島観光のススメ~広島城と縮景園~
広島城と縮景園観光スポット|民泊観光のススメ
1、広島城と縮景園
民泊を使って日本にくる海外のお客様は、やはり日本的なものを求める方も多いでしょう。
特に日本のお城などは作りも造形も日本でしか味わえない独特のものです。
広島はあまりお城というイメージはありませんが、広島城は是非訪れたいところです。
そして私たちがオススメしたいのが広島城を見たあとに縮景園をめぐるコース。
縮景園は景観も素晴らしい日本庭園の名勝です。特にに紅葉や雪が積もった日などはとても風情があります。
広島城から縮景園までは歩いて10分くらいの距離なので一緒に観光できてしまいます。
過去の先人も見たであろう同じ目線で同じ景色を見るというのも贅沢な旅行の醍醐味ではないでしょうか。
2、みろくの里
広島県は福山市にある、広島唯一の遊園地です。
みろくの里という名前も近代的な遊園地ぽいネーミングではないですね。
それもそのはず、この遊園地は3世代テーマパークというコンセプトで、親子ならぬ、祖父子が揃って楽しめるように作られているのです。
みろくの里のホームぺージをご覧いただくと分かりますが、いつか来た道というゾーンなどはまるで博物館!?と思ってしまうほどにレトロで昔の雰囲気を再現しています。
その裏ではジェットコースターなどの絶叫系が完備されていたり、季節ごとにイベントやイルミネーションも開催されています。
意外と穴場だと思うので、遊ぶところを聞かれた時にはオススメできるのではないでしょうか。
3、仙酔島
このページではたびたび、島を紹介することがありますが、今回も素敵な島紹介です。
だって、日本人だって海外に観光しにいくけど、やっぱり島に行くってとても特別感があってわくわくしませんか?ということで、海外の方に日本の島も是非知って欲しいのです。
ということで、仙酔島(せんすいじま)ですね。
せっかくみろくの里などで福山市に訪れたのであれば、その足で仙酔島はいかがでしょう。
心のふるさと・何のために生まれてきたのかを気付かせてくれる島・仙人が酔うほど美しい島などと形容されるように、癒しとパワーをもらえる島です。
島全体がひとつのスポットであり、温泉などもあり、キャンプやクルージングなど、まるでジャパニーズリゾートのような作りです。
そして、瀬戸内海の塩づくり体験なども可能です!
遊んで学んで体験して、家族連れや、ちょっと長旅で時間に余裕のある方などにうってつけではないでしょうか。
ついに!民泊届出の電子申請が始まりました。
しかし、ご自身で申請するにはスキャナーやマイナンバーカードリーダーが必要だったり…
結局は郵送しなければならない書類があったり…
それならいっそ、行政書士に丸投げしてみませんか!?
私達、東京スリーホームは業界最安値を目指しています!
住宅宿泊事業者(家主ホストなどの営業者)の届出代行
※大変申し訳ございません。現在非常に多くご依頼を頂いているため【家主在住型】の申請代行のみとさせて頂きます。
基本料金 | 届出手続き | 19,800円 |
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任意 オプション 料金 | 消防法令図面作成 5部屋規模 | 50,000円 |
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図面作成測量込み 5部屋規模 | 70,000円 | |
報告書類の作成 2か月 | 15,000円 |
住宅宿泊管理業者(民泊代行を行う個人や法人)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
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登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | 交付後の書類作成 1セット | 35,000円 |
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組織図作成 1形式 | 5,000円 |
住宅宿泊仲介業者(宿泊者をつなぐ仲介サイトやプラットホーム)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
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登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | オリジナル約款作成 日本語 | 30,000円 |
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約款作成 英語訳 | 50,000円 | |
組織図作成 1形式 | 5,000円 |
ポータルサイトの届出システム申請代行でも
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行政書士東京スリーホームは手を抜きません
東京の民泊新法届出代行の一例
STEP1:お問い合わせ
まずはメールか電話でお問い合わせください。この時に、お客様の事業体系が個人か法人か、住宅宿泊事業者か管理仲介業者かなどをお伺いします。その後、メールなどで必要書類のアドバイスやお客様の具体的な情報などをやりとりさせて頂きます。
STEP2:消防法令適合通知書申請
住宅宿泊事業者の申請には、消防法令適合通知書の添付が必須です。これは、お部屋にしかるべき消防の対策が施されているかどうかを図面を作成し、東京の消防署へ提出しなければなりません。この対策が規定以下の場合には、民泊の許可がでません。
STEP3:消防署による現地視察
消防法令適合通知書を貰うための申請をした後、東京の地域によっては提出した図面や説明が本当であるか、消防署員が実際に施設まで来て現地調査を行います。この時には、日程を調整し、住宅宿泊事業者も立ち会わねばなりません。
STEP4:民泊新法の届出書類作成
民泊新法の届出には、様々な添付書類や、部屋の情報が求められます。個人や法人によっても必要書類が異なりますので、お客様の状態がどのようなものかお伺いの上、各ホスト様に合わせた届出書類を作成していきます。最も重要な工程です。
STEP5:電子システムで届出申請
東京の民泊新法の届出は電子オンラインで行われます。このシステムや届出制度の解説などは観光庁が解説している民泊制度ポータルサイト「minpaku」から見ることができます。今後東京の事業者に課される2か月ごとの事業報告もこのシステムを使います。
STEP6:民泊届出申請完了
お疲れ様でした!これで一通りの届出が完了です。後は東京では23区や地域ごとの条例に従い、近隣住民への民泊営業周知や、クレーム・ゴミ処理の体制づくりなどに抜けや余念がないかを再度確認し、東京で正規に営業をして頂く流れになります。