新宿で民泊新法の届出代行！

これから新宿で民泊新法の届出を始める住宅宿泊事業者・管理業・仲介業の皆様へ。

新宿で民泊に関わっていらっしゃる皆様、初めまして！

当社は、民泊の届出・登録の代行サービス『スリーホーム』を運営しております行政書士事務所です。

この度の民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録の制度開始に伴い、新宿での民泊営業にあたって、住宅宿泊事業者様は各都道府県への届出が、住宅管理業者様は国土交通省、そして住宅宿泊仲介業者様は観光庁への登録が必須になりました。

新宿は、上場企業さんや、東京都庁など、日本の経済を支える中枢でもあります。

と同時に、１日の駅の乗降者数が日本一だったりと、新宿はまさに人の流れの中心地です。

民泊で日本に来る海外の方にも新宿は人気ですね。

なぜか外国人は日本の家電など、メイドインジャパンのものに目がないようで、新宿ショッピングが定番にもなっています。

その流れで、歌舞伎町や、少し足を伸ばして新宿御苑の散策など、プラン次第で楽しみ方が無数に作れるのも新宿ならではかと思います。

そしてせっかく民泊などで自由気ままに日本を楽しむのであれば、新宿の夜を満喫して欲しいと思います。

特に、ゴールデン街、新宿３丁目、思い出横丁といったあたりは、風情があるのはもちろんのこと、変わったものを食べることができるのも魅力の１つです。

近年はゴールデン街、新宿３丁目、思い出横丁も外国人観光客の知名度が上がり、日本人に混ざってお酒やおつまみを楽しむ姿を良く見ます。

住宅宿泊事業者様も、新宿のロードマップやおすすめの飲み屋さんを求めたガイドブックなどを受付においておくと、お客様の満足度が上がるかも知れませんね。

住宅宿泊事業者様は、民泊営業を住居専用地域においては月曜日正午から金曜日正午まで営業を禁止する方針です。

住宅宿泊事業者は届出をする7日前までに近隣住民に対して事業を営む旨を書面にて通知し、区に報告するなどの項目が含まれています。

新宿は、東京都のなかでも住宅宿泊事業者が多い地域です。

今までは歌舞伎証マンションなどで違法民泊を利用する宿泊客に対して苦情の声も多数寄せられており、比較的厳しいルールが制定されたものとみなされます。

この情報は２０１８年３月１５日現在の情報です。訂正などは随時行う予定ですが、正確な情報などにつきましては、恐れ入りますが事業者様でお調べくださいませ。

新宿での民泊の届出・登録をご検討の方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。