民泊札幌観光のススメ~白い恋人パーク~
札幌観光スポット|民泊観光のススメ
修学旅行でも人気の北海道札幌、観光だけではなく食なども楽しみのひとつです。
今回は海外の方に向けて、札幌で是非観光をしてほしい場所を集めました。
札幌市時計台やテレビ塔のようなオーソドックスな観光の場所よりも、少し捻った面白いスポットをご紹介したいと思います。
1、白い恋人パーク
今中国の方に大人気のお菓子が白い恋人ですが、中国に限らず、海外の方には大変人気が高いです。
私も海外の友人や親せきなどに聞くと、東京バナナか白い恋人が食べたいと言われます。
そしてこの白い恋人パークをオススメする理由は、工場見学に加えて、お菓子作りの体験工房があり、オリジナルの白い恋人を作ったりできることです。
ご家族やお子様と日本にいらしている方は、思い出作りにぴったりではないでしょうか。
2、大倉山ジャンプ競技場
札幌五輪で使用されたジャンプの競技場です。
この競技場のスゴいところは実際に最上部へ上り、ジャンパーが滑空する高さや角度を体験できるところです。
競技場にはオリンピックミュージアムも併設されており、札幌オリンピックの資料や競技の体験をすることもできます。
夜景などは藻岩山が一番ですが、お昼はリフトに乗りながらこのジャンプ場からの見る景色もまた一興です。
3、ノースサファリサッポロ
体験型ふれあい動物園というコンセプトのノースサファリサッポロ。
ですが、ネットなどでは日本一危険な動物園と言われています。
動物園なのに、自己責任ゾーンが多数存在しているのです。
まず、色々な珍しい動物が【放し飼い】にされています。
ここまでは、ふれあい動物園にふさわしいのですが、園内にはデンジャラスゾーンという箇所もあり、毒をもつ生物や、危険生物がいます。
そしてそのトリを飾るのは、ワニの上を一本橋で歩くというもの。
落下すれば大けがでは済まないアトラクションです。
札幌だからこそというスポットではないですが、スリルを求める方にはきっといい思い出になるのではないでしょうか。
ご利用はくれぐれもお気をつけて。
ついに!民泊届出の電子申請が始まりました。
しかし、ご自身で申請するにはスキャナーやマイナンバーカードリーダーが必要だったり…
結局は郵送しなければならない書類があったり…
それならいっそ、行政書士に丸投げしてみませんか!?
私達、東京スリーホームは業界最安値を目指しています!
住宅宿泊事業者(家主ホストなどの営業者)の届出代行
※大変申し訳ございません。現在非常に多くご依頼を頂いているため【家主在住型】の申請代行のみとさせて頂きます。
基本料金 | 届出手続き | 19,800円 |
---|
任意 オプション 料金 | 消防法令図面作成 5部屋規模 | 50,000円 |
---|---|---|
図面作成測量込み 5部屋規模 | 70,000円 | |
報告書類の作成 2か月 | 15,000円 |
住宅宿泊管理業者(民泊代行を行う個人や法人)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
---|---|---|
登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | 交付後の書類作成 1セット | 35,000円 |
---|---|---|
組織図作成 1形式 | 5,000円 |
住宅宿泊仲介業者(宿泊者をつなぐ仲介サイトやプラットホーム)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
---|---|---|
登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | オリジナル約款作成 日本語 | 30,000円 |
---|---|---|
約款作成 英語訳 | 50,000円 | |
組織図作成 1形式 | 5,000円 |
ポータルサイトの届出システム申請代行でも
online system
行政書士東京スリーホームは手を抜きません
東京の民泊新法届出代行の一例
STEP1:お問い合わせ
まずはメールか電話でお問い合わせください。この時に、お客様の事業体系が個人か法人か、住宅宿泊事業者か管理仲介業者かなどをお伺いします。その後、メールなどで必要書類のアドバイスやお客様の具体的な情報などをやりとりさせて頂きます。
STEP2:消防法令適合通知書申請
住宅宿泊事業者の申請には、消防法令適合通知書の添付が必須です。これは、お部屋にしかるべき消防の対策が施されているかどうかを図面を作成し、東京の消防署へ提出しなければなりません。この対策が規定以下の場合には、民泊の許可がでません。
STEP3:消防署による現地視察
消防法令適合通知書を貰うための申請をした後、東京の地域によっては提出した図面や説明が本当であるか、消防署員が実際に施設まで来て現地調査を行います。この時には、日程を調整し、住宅宿泊事業者も立ち会わねばなりません。
STEP4:民泊新法の届出書類作成
民泊新法の届出には、様々な添付書類や、部屋の情報が求められます。個人や法人によっても必要書類が異なりますので、お客様の状態がどのようなものかお伺いの上、各ホスト様に合わせた届出書類を作成していきます。最も重要な工程です。
STEP5:電子システムで届出申請
東京の民泊新法の届出は電子オンラインで行われます。このシステムや届出制度の解説などは観光庁が解説している民泊制度ポータルサイト「minpaku」から見ることができます。今後東京の事業者に課される2か月ごとの事業報告もこのシステムを使います。
STEP6:民泊届出申請完了
お疲れ様でした!これで一通りの届出が完了です。後は東京では23区や地域ごとの条例に従い、近隣住民への民泊営業周知や、クレーム・ゴミ処理の体制づくりなどに抜けや余念がないかを再度確認し、東京で正規に営業をして頂く流れになります。