埼玉で民泊新法の届出代行！

これから埼玉で民泊新法の届出を始める住宅宿泊事業者・管理業・仲介業の皆様へ。

埼玉で民泊に関わっていらっしゃる皆様、初めまして！

当社は、民泊の届出・登録の代行サービス『スリーホーム』を運営しております行政書士事務所です。

この度の民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録の制度開始に伴い、埼玉での民泊営業にあたって、住宅宿泊事業者様は各都道府県への届出が、住宅管理業者様は国土交通省、そして住宅宿泊仲介業者様は観光庁への登録が必須になりました。

埼玉は民泊の施設数自体は各都道府県で３５位と多くはないものの、２０２０年の東京オリンピックでは埼玉スーパーアリーナでバスケットボール、埼玉スタジアムでサッカー、霞ヶ関カンツリー倶楽部でのゴルフなど、人気の高いスポーツの開催が待っております。

これに伴い民泊の需要も増えて行く見込みです。

民泊で埼玉に来るお客様は、オリンピックの見学だけでなく、色々な観光スポットに足を運んで頂き、もっと埼玉を知って頂く機会にできればいいですね。

民泊新法（住宅宿泊事業法）の届出・登録を行う住宅宿泊事業者様や住宅管理業者様、住宅宿泊仲介業者様は、外国人の方へ向けて、民泊を提案している方がほとんどかと思います。

埼玉で外国人の方が面白いと思って頂けそうなポイントを考えてみました。

まずは日本人にも人気が上がっている鉄道博物館などはオススメですね。

大宮駅から近く、アクセスもしやすいです。

個人的なオススメとしては、ちょっと遠いですが秩父まで行って頂けるといいなと思います。

季節さえ合えば広大な自然の中に広がる芝桜を鑑賞などもでき、一般的な桜との違いなど思い出話にできるのではないでしょうか。

埼玉の民泊新法に関しては、現在のところ特に新法以外の条例などは出されておりません。

ですが、民泊そのもののルールとして、民泊施設の周りの住人への配慮や、消防設備の設置、宿泊名簿の記載保管などは当然求められますので、各事業者様でしっかりと対応する必要があります。

埼玉の事業者様にとっても、県民の皆様にとっても、日本を楽しみにやってくる外国の方にとっても、全ての人が安心安全で快適に過ごせるような民泊の運営をしていきたいですね。

そのためのお手伝いであれば喜んでお力になりたいと思います。

この情報は２０１８年３月１５日現在の情報です。訂正などは随時行う予定ですが、正確な情報などにつきましては、恐れ入りますが事業者様でお調べくださいませ。

埼玉での民泊の届出・登録をご検討の方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。