民泊観光のススメ~福岡志賀島・能古島~
福岡志賀島・能古島観光スポット|民泊観光のススメ
韓国に近く、アジア系の方の滞在が増えている福岡。屋台の店舗数も日本一で有名です。ラーメンを目当てにいらっしゃる民泊のユーザーさんもどんどん増えそうです。もちろん食べ物だけではなく、観光でも喜んで頂くために、メジャーからは一歩離れた、海外の方が好きそうな福岡の観光名所を集めてみました。
キャナルシティや博多美人探しもいいですが、このようなスポットはいかがでしょうか!
1、志賀島・能古島
リゾート慣れしている旅行者でも、やはり島というのは冒険心をくすぐるものがあります!特にオススメできる最大の理由は、日帰りでも島を堪能できることですね。
能古島は本土から船で10分ほどですが、美しいビーチとそれを取り囲む緑はまるでリゾートです。
そして島の中にはその季節ごとに色とりどりの花が視界一面に広がります。
夕日に照らされた島で物思いにふけるもよし、歴史を感じながら探索をするもよし、大満足の島旅ができるのではないでしょうか。
2、南蔵院
福岡でお寺と言えば、菅原道真公に代表される太宰府天満宮や、お祭りの本拠地の櫛田神社などが有名ですが、この南蔵院も是非見て欲しい寺院ですね。
ここに鎮座する涅槃仏の大きいこと!
旅行の醍醐味はやはり驚きと感動だと思います。その意味ではうってつけではないでしょうか。
きっと海外の方にもウケること間違いなしです。
3、門司港レトロ
福岡でも北九州に位置する門司港レトロ。門司港レトロはタイミングとして夕方に訪れて欲しいですね!
その名の通りにレトロな雰囲気の中、夜にはナイトクルージングを楽しめます。
歩く観光にちょっと疲れたという旅行者の方にはいいのではないでしょうか!
4、河内藤園
河内藤園は海外の方だけではなく、日本人の観光客もルートに取り入れている人が多いと思います。最近ではかなり外国人が多いという噂も聞きます。実は『日本の最も美しい場所31選』にも名前が挙がったそうです。
藤は古来から日本人の生活にいきづいている花であり、この藤をこれでもかと鑑賞できます。
5、糸島ビーチ
糸島ビーチも是非晴れた夕方に見て欲しい絶景です。ネットなどでも風景写真がたくさんありますが、まさに絶景です。有名な夫婦岩もあります。外国の方はあまり願掛けをしなかったり、夫婦岩のように、物を夫婦や人に見立てることはしないので、夫婦岩の説明をしながら夕日を見てもらうと一生の思い出になるかも知れません。
ついに!民泊届出の電子申請が始まりました。
しかし、ご自身で申請するにはスキャナーやマイナンバーカードリーダーが必要だったり…
結局は郵送しなければならない書類があったり…
それならいっそ、行政書士に丸投げしてみませんか!?
私達、東京スリーホームは業界最安値を目指しています!
住宅宿泊事業者(家主ホストなどの営業者)の届出代行
※大変申し訳ございません。現在非常に多くご依頼を頂いているため【家主在住型】の申請代行のみとさせて頂きます。
基本料金 | 届出手続き | 19,800円 |
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任意 オプション 料金 | 消防法令図面作成 5部屋規模 | 50,000円 |
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図面作成測量込み 5部屋規模 | 70,000円 | |
報告書類の作成 2か月 | 15,000円 |
住宅宿泊管理業者(民泊代行を行う個人や法人)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
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登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | 交付後の書類作成 1セット | 35,000円 |
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組織図作成 1形式 | 5,000円 |
住宅宿泊仲介業者(宿泊者をつなぐ仲介サイトやプラットホーム)の登録代行
基本料金 | 登録手続き | 29,800円 |
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登録免許税 | 申請に必ずかかるお金です | 90,000円 |
任意 オプション 料金 | オリジナル約款作成 日本語 | 30,000円 |
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約款作成 英語訳 | 50,000円 | |
組織図作成 1形式 | 5,000円 |
ポータルサイトの届出システム申請代行でも
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行政書士東京スリーホームは手を抜きません
東京の民泊新法届出代行の一例
STEP1:お問い合わせ
まずはメールか電話でお問い合わせください。この時に、お客様の事業体系が個人か法人か、住宅宿泊事業者か管理仲介業者かなどをお伺いします。その後、メールなどで必要書類のアドバイスやお客様の具体的な情報などをやりとりさせて頂きます。
STEP2:消防法令適合通知書申請
住宅宿泊事業者の申請には、消防法令適合通知書の添付が必須です。これは、お部屋にしかるべき消防の対策が施されているかどうかを図面を作成し、東京の消防署へ提出しなければなりません。この対策が規定以下の場合には、民泊の許可がでません。
STEP3:消防署による現地視察
消防法令適合通知書を貰うための申請をした後、東京の地域によっては提出した図面や説明が本当であるか、消防署員が実際に施設まで来て現地調査を行います。この時には、日程を調整し、住宅宿泊事業者も立ち会わねばなりません。
STEP4:民泊新法の届出書類作成
民泊新法の届出には、様々な添付書類や、部屋の情報が求められます。個人や法人によっても必要書類が異なりますので、お客様の状態がどのようなものかお伺いの上、各ホスト様に合わせた届出書類を作成していきます。最も重要な工程です。
STEP5:電子システムで届出申請
東京の民泊新法の届出は電子オンラインで行われます。このシステムや届出制度の解説などは観光庁が解説している民泊制度ポータルサイト「minpaku」から見ることができます。今後東京の事業者に課される2か月ごとの事業報告もこのシステムを使います。
STEP6:民泊届出申請完了
お疲れ様でした!これで一通りの届出が完了です。後は東京では23区や地域ごとの条例に従い、近隣住民への民泊営業周知や、クレーム・ゴミ処理の体制づくりなどに抜けや余念がないかを再度確認し、東京で正規に営業をして頂く流れになります。